約 3,885,983 件
https://w.atwiki.jp/nentyaku/pages/91.html
最後に悪魔デッキ 上級4 ハデス ダークネク デーモン ラビエル 下級15 クリッター カオスネクロマンサー ニュードリア ニュート 深淵2 クリボー ゴブエリ3 デスカリ ヘルスナイパー2 ジャイウル3 ジャイアントオーク ダンディ 魔法17 デビルズサンクチュアリ サイ 早 収縮2 抹殺 ハンマ 大嵐 地砕き エネコン 貪欲 増殖2 突進 洗脳 月の書 貪欲 罠5 リビ 死ウイ 魔ウイ 神宣 激流
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/590.html
Last up date 2011-12-10 15 51 28 (Sat) ストラクチャーデッキ はじめての『即死』デッキ 黄属性8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《目くらまし》、《硬気功》、《七星の悟り》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 はじめての『移動』デッキ 黄属性7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 期間限定ストラクチャー 2011年12月7日~2011年12月14日の期間限定で販売されたストラクチャーデッキ 「癒しへの昇華」デッキ 黄属性7枚 《キラーレディー》×2、《ハーピィ》、《モグタン》、《イエローパズル》、《シュトグサ》、《バルキリー牡丹》 青属性8枚 《マーメイド》×2、《ディープシーカー》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》、《メタル・ハーン》、《ムチュゴロウ》 赤属性4枚 《キマイラ》×2、《クマゴロウ》、《朱玉文明》 緑属性6枚 《鬼ブル》、《現世の歩兵》×2、《ロータン》、《古代の歩兵》、《緑玉文明》 マップ上魔法1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援3枚 《刹那の見切り》、《黒の称号》、《亡者の盾》 「古代王者」デッキ 黄属性6枚 《チャロ》、《キラーレディー》、《モグタン》、《グリゲーター》、《エイイアン》×2 青属性8枚 《マーメイド》、《シーミラー》、《ブルーザガ》、《パイレーズ》、《シーラドン》、《ホワイトベアー》、《サルヴェージ》、《ユキダルマン》 赤属性3枚 《カリバーホーン》、《隼丸》×2 緑属性9枚 《鬼ブル》、《ピノ》、《ロータン》、《ハコリス》、《プラデュラ》、《コアラ先生》×2、《ディナセーバー》×2 マップ上魔法1枚 《冥主の城》 戦闘支援3枚 《墓場の暗盾》、《亡者の盾》、《名刀の刃紋》 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1229.html
人獣単デッキ Ver3.0 各カードの解説は考察ページを参照。 人獣考察 Ver3.0 ヨルムンガンドデッキ 風魔小太郎デッキ ガレアードデッキ マナアップデッキ ヨルムンガンドデッキ キーカード コスト90 SRヨルムンガンド コスト30 R白虎 Cツームーンズ 候補カード コスト50 SR九紋龍史進 STリヴァイ ST鳴上悠 R犬飼現八 R村正 Cリータ・パティス コスト40 SRソエル こちらは召喚時点からの攻めも意識。荒らしと中堅を一人でできるので採用率は高い。 ST魔戦士公アラケス コスト30 SRサンチョ コスト20 STリース STサボテンダー Rロビン・フッド アタッカーの荒らし役。ソエルの存在はあるが速度特化&制圧力特化と言える。 コスト10 Cロロ Cルールー マナヘイスト組。 Cマルジー・スナーク タワーが安定すると判断して使うと効率が良い。 Cロッシュ バニラ URパーシヴァル 強力な加速持ち。 Cポポ アーツを使うタイミングは多くないが、もしリザレクションを使わないなら必要度はかなり高い。 Cアガムンド Cヴォーパルバニー Cホケ Rビリー・ザ・キッド デッキサンプル 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ SRヨルムンガンド 人獣 聖魔 90 アタッカー 120/110 アローンアップD/アローンアップD/ブレイクアップA - R村正 人獣 英雄 50 アタッカー 70/90 -/-/旋風剣 - ST魔戦士公アラケス 人獣 四魔貴族 40 ディフェンダー 70/60 召喚/覚醒/やきごて - R白虎 人獣 聖魔 30 アタッカー 30/25 モノサモンマナ - URパーシヴァル 人獣 英雄 10 アタッカー 10/10 召喚 (20)聖杯の詩 Cマルジー・スナーク 人獣 怪異 10 ディフェンダー 10/10 - (10)不思議の脱衣車 Cルールー 人獣 精霊獣 10 ディフェンダー 5/5 マナへイスト - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 人獣 マジシャン US リザレクション 降魔 ~漂泊の罪人~ 解説 リザレクションを活用しヨルムンガンドを素早く完成させるデッキ。 ゲージがI(Lv2)の時点でヨルムンガンドを一度死滅させ、USを使い完成に持ち込むのが通常の流れ。 荒らしやタワー防衛が成功し相手とのマナ差が出来れば自力でヨルムンガンドを超覚醒する。USは保険。 序盤の妨害を全力で行いながらも、大型使い魔で終盤の活躍も狙っていけるのが利点であり、 ヨルムンができてからが本番、と言ったような心構えではあまり良い平均順位は出ない。 序盤をやりきった上で、終盤でも撃破や破壊を重ねて周りと差をつけにいこう。 とは言えワントップという形でもあるので、全体的なジョブの傾向の影響を受けやすい。 大型ディフェンダー相手では抑え込まれるが、マジシャン相手ならば隙あらば仕留めに行ける、という明白な有利不利がつく。 とは言え同コストや高火力でなければディフェンダーもさして怖くは無いので、基本的には大胆に動かす事が可能。 ただし軍勢には流石に勝てない。そのような相手と戦う羽目にならないよう、極力妨害を行い根元から敵を崩して行くよう心がけよう。 地味に難しいのがヨルムンガンドの強化条件である敵アルカナストーンの破壊。 戦況を無視してひたすら割りまくり、ATK400に近いようなヨルムンガンドを作っても、使い道もカウントもなくなっていたりするし、 戦況を意識しすぎて育成不足のままカウントを過ごすと、いざというときの火力不足に悩まされる。 こうすればいい、ということが一概に言えるような事でも無いので、破壊中はミニマップとステータスを見比べつつ、その見極めに慣れていってほしい。 対抗策 単に荒らし勝てば沈黙すると言うタイプのデッキでは無いが、いずれにせよ荒らしへの対応を疎かにできないのは確か。 序盤は落ち着いて対応しつつ自分のやるべきことをやり、相手のペースに持ち込まれないようにしたい。 いずれ敵のヨルムンガンドが出てきて、死滅させるかそのまま遊ばせるかの選択をこちらに迫ってくるが、この時の判断に絶対の正解は無い。 直ちに処理して次の展開を優先するか、なるべくフリッカー等で引き延ばして上手く付き合うかは、相方の対応も見ながら選択しよう。 相手にリザレクションを使わせる事を選択するのであれば、なるべく自石に注意し育たせないようにするのが理想。 相手がヨルムンガンドを完成させている場合は、上手く自分のユニットを逃がしつつ、有利と見れば仕留めにかかるつもりで対応していこう。 相手もカウント数を気にしながら使っているので、常に万全の状態で動いているとは限らない。消耗していれば良相性でなくてもとどめを狙える。 完成品を撃破すれば自分の大きな得点になる。ピンチはチャンスなのだ。 だが自分の編成がマジシャン核だったりしてそのチャンスが無い場合は、単なる危険度Aの物体と認識して動くしかない。 それはマッチ画面の時点で予測できる事なので、事前にその場所を意識することで事故の危険性を極力減らそう。 そもそもリザレクションが流行するような環境下では、最終的には自分がポイントをきちんと取っていれば上位に入ることができる。 どうやってヨルムンガンドを止めてチームを勝たせるかを考えるよりは、如何に上手く隙を見つけてポイントを重ねるかを考える方が近道である事が多い。 風魔小太郎デッキ キーカード コスト70 SR風魔小太郎 アローンを持たない汎用大型アタッカー。一撃離脱を得意とする。 コスト30 R白虎 Cツームーンズ 候補カード コスト50 SR九紋龍史進 ST鳴上悠 R村正 R犬飼現八 コスト40 ST魔戦士公アラケス UR巴御前 低出費で高ATKを叩き出す英雄ディフェンダー。かなり上級者向け。 コスト30 SRサンチョ コスト20 STサボテンダー STリース Rロビン・フッド 高コストの活用では荒らしの成功が最善の近道となる。 コスト10 URパーシヴァル Cとうてつ Cラミリィ 優先度は高くはないが、これらの英雄サポートを入れるという選択もありうる。 Cロロ Cルールー Cロッシュ Cポポ Cアガムンド Cヴォーパルバニー Cオキュペテ Rビリー・ザ・キッド ST博麗霊夢 Cホケ Cマルジー・スナーク Cボルボザ ガレアードデッキ キーカード コスト70 Cガレアード 良好なステータス期待値と最大の破壊性能の持ち主。 コスト30 R白虎 コスト10 URパーシヴァル ガレアードを動かす上で非常に重要度が高い。 候補カード コスト60 STソル=バッドガイ イザベラよりも重いアローン持ちだがマジシャン等の牽制としては強い。 何より十分説得力のあるアタッカーの選択肢になる。 コスト50 ST美獣イザベラ ガレアードとの別行動が必要になるが、アーツでの防衛等が狙える。 Rガラティン アローンを持たない中コストアタッカーがこれだけなのでシナジー無しの候補になる。 他の五影剣はとてもではないが入れられない。 コスト40 SRソエル 序盤動かせるのと、ガレアードと並走させても問題が起きないのが○。 コスト20 STサボテンダー Rロビン・フッド ガレアードを育てられる状態を作る必要があるので、防衛以上に彼らを駆使した荒らしが重要になる。 コスト10 Cロロ Cルールー 人獣の基本、マナヘイスト持ち。 Cポポ 2トップ選択の構築でも二枚目の超覚醒を狙える。 Cロッシュ Cアガムンド Cヴォーパルバニー マナアップデッキ キーカード コスト50 Cフェンリル コスト40 Cラース・ジャイアント コスト30 R白虎 Cツームーンズ コスト10 Cロロ Cルールー 候補カード 候補カード募集中。 コスト40 SRソエル 序盤から中盤にかけて強力なアタッカー。フェンリルの隙を埋められる。 Cハンニバル アビリティは共有できているが、覚醒までなのが大きな問題になる。 コスト30 SRサンチョ 荒らし、防衛役。 コスト20 Cアルフォス マナマックスアップでステータス期待値を上げる。 STサボテンダー STリース Rロビン・フッド 荒らし役。ディフェンダーが動きにくい相手を遅延させフェンリルを間に合わせる上で必要性が高い。 コスト10 Cロロ Cルールー マナヘイスト。最低でも一枚は入れておきたい。 Cポポ マナ吸収。他と違って開幕の頭数になり、on-offの選択が可能。 Cロッシュ URパーシヴァル Cアガムンド Cヴォーパルバニー ST博麗霊夢 Rビリー・ザ・キッド Cホケ Cオキュペテ Cマルジー・スナーク デッキサンプル マナアップデッキ フェンラー 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cフェンリル 人獣 聖魔 50 アタッカー 20/130 召喚 / 覚醒 / マナアップA - Cラース・ジャイアント 人獣 魔人 40 ディフェンダー 90/20 召喚 / 覚醒 / マナアップD - R白虎 人獣 聖魔 30 アタッカー 25/30 サモンマナ - STサボテンダー 人獣 妖精 20 アタッカー 30/20 召喚 / 覚醒 / にげる - Cアルフォス 人獣 守護者 20 ディフェンダー 10/10 マナマックスアップ / DEFアップ / DEFアップ - URパーシヴァル 人獣 英雄 10 アタッカー 10/10 召喚 (20)聖杯の詩 Cルールー 人獣 精霊獣 10 ディフェンダー 5/5 マナへイスト - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 人獣 マジシャン BGCO US パワーライズ BGCO 降魔 ~終角の暴獣~ 解説 マナアップとマナマックスアップを組み合わせた人獣単デッキ。 高いATKを得られるフェンリルを中心に動くために、マナアップの最大ステータスを目指す。 完成時は特にマジシャンへの牽制力が高く、フェンリルとラースの二体だけでも少し相手が手こずる程の戦力になれる。 タイプデッキ等とは違い、マナさえあれば高い効果を単体で得ることができるため、高ステータスを得てしまえば維持する事自体は楽なので強力。 ただフェンリル等を覚醒・超覚醒させて、そこからさらにマナを貯めるという作業が必要なので手間がかかる。 ステータス維持のため、完成後のアーツや召喚・覚醒等をためらってしまうのも若干使いにくいところではある。 ただマナを回収する手段は豊富なはずなので、タイミングさえ掴んでしまえばむしろそれらの運用は容易、そこは上手くやりくりしたい。 最も使い手の腕を問われるのは、当然ながら序盤である。 20コストで荒らす時は他のデッキと大差は無いが、40・50コストを召喚した時の使い勝手の悪さは全デッキ中トップクラス。 前に出せないラースジャイアントか、フリックくらいしか満足にできないフェンリルかと言う事になる。 超覚醒した上で30マナあればどちらも十分なステータスにはなるが、それまで耐えられなければ実質こちらの負け。 当然それを補う使い魔を用意する事も考えるが、それはそれでマナが余分にかかってしまうので、当然やりにくさも出てくる。 これと上手く付き合える技量と環境が無ければ、安定の高ステータスも所詮はロマンと言う事になってしまうので、よく考えたい。 アルフォスのマナマックスアップはアビリティなので召喚した瞬間に最大値が120になる。 永続アーツというわけでもないのでタワーにも普通に入れるが、 死滅はもちろんタワーやゲートに駐留してもマナの最大値は90に戻ってしまうので注意すること。 対抗策 一旦完成してしまうと、大型ディフェンダーとその援護が無い限り、フェンリルを処理する事は難しくなってしまう。 ステータスをダウンさせる手段としてはアルフォスを倒す事と、低コストを倒してマナを消費させるのを狙う事が考えられる。 その際には余裕があればマナモンも積極的に奪うことで相手のマナ貯蓄を遅らせたい。 もしアルフォスを倒せば-30マナでATK-50、相手がアルフォスを再召喚すれば更に-20で、ATKは合計-80、ラースジャイアントらもその影響を受けるので、かなり対応はしやすくなる。 しかしアルフォス自身がDEFアップを持ったディフェンダーなので機動力でアタッカーを送り込んでも倒すのに時間がかかり、 マジシャンは下手な動きをするとフェンリルや他のアタッカーに狙われやすい。 そのため完成させないことが最大の対処法となる。 まずは序盤からアプローチをかけて、なるべくマナの溜まりを遅くし、できれば撃破してユニットの配置を全体的に後にずらしていきたい。 メインの覚醒・超覚醒が遅れれば遅れるほどもう一方の敵の負担は大きくなるため、そこからタワー間での有利を取って、タワー戦を制するのが理想。 そうなっても逆サイドに逃げられて完成されてしまい巻き返される危険性はまだ残るので、敵の逆サイドへの配置を確認したら、他の敵の動きにだけ注意しつつ圧迫できればマナアップデッキ完封となる。 そのためにはやはり隣と連携しての敵タワー圧迫が必須となる。味方を無理に先導してでも、フェンリル・ラースジャイアントが動き出す前に一定以上のスペックの二体で攻めていきたい。 カウンターが狙えるかどうかは微妙な所。隣とジョブをすり合わせて、お互い絶対に撃破するつもりで主力を動かせば、攻めてきたメインを落とし余裕を持って反攻できるが、 動き次第では取り逃し、取り返しのつかない事になってしまう事もありうる。それよりはこちらから攻めた方が、お互いの都合を優先しつつ抑えられるのでベターだろう。 またタワー戦の段階でマジシャンの攻撃に対して隙がある事が多いというのは○□デッキには珍しいポイント。 何も考えずにマジシャンで前に出てしまうともう一方の敵が出したアタッカーに仕留められてしまうが、 上手くすれば片方の主力マジシャンともう一体の連携により敵タワーを完全に抑えられることもある。 ただ何らかの要因で劣勢になった時に大怪我をしやすいという点には注意。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします というかフェンリルヨルムンは流石に夢見過ぎだと思うからフェンリルをサボテンダーあたりに変えた方が・・・ -- (名無しさん) 2013-12-11 01 22 58 たしかに夢見てたかも・・・ レッドライライダーとサボテンダーどっちがいいですかねw? 自分は混合デッキなのでレッドライダーでいい気がするのですが。 また、このデッキでフェンリルを抜いたときマナ溜めに支障が出ずフィニッシュまで使える便利カード (魔種、または人獣。)なんかがあったらいいんですけどね~。 (^^♪ なんかコメあったらよろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2013-12-11 23 56 32 ライダー。なぜなら覚醒で十分使えるしミリアいるんなら種族ボーナス、カンケーねーもん。 入ってないなら入れな。ミリア。↑ -- (名無しさん) 2013-12-18 20 17 28 ヨルガン使いです。なんか最近思うのですが、↑↑↑↑↑さんのアルキメデス枠いらないのでは? 実際メデスは超覚しないと意味がほとんどなく荒らしの抑止力としては本領発揮しません。 それに、荒らしをつぶすなら追撃も考えてみるとヨルガンのほうが性能いいんですよ。 同じ90コストですし。 なのでこの枠に入るいいカードがあればお知らせ願います。 -- (名無しさん) 2013-12-21 19 45 42 何でフェンラーテンプレが載ってないんや… 他のデッキタイプ載せるなとは言わんが最低限一番使われてるテンプレくらいは載せとかなあかんやろ -- (名無しさん) 2013-12-28 05 41 43 せやな、せやな↑w フェンリル使いです。(オリハルコンB) フェンデッキは、完成度の高さが重要です。まず、高火力&大人数が理想ですが、最近のリーガーは ゴールドでも強い強いのなんので とにかく頭ができてる人が多いんです。シルバーなんかじゃ マナ畑が平和でもうはい、涙が止まりません。しかし、高リーグになってくると完成する前に小太郎やら エリゴスやらに仲間使い魔が惨殺された揚句マナ大根まで持ってかれるというパターンに陥り、 よくてフェンリルが完成(アルフォス生存)、悪すぎたらフェンリルが殺されハンニバル+ラースor 覚醒で止まり活躍できず戦犯確定!というきびしい状況に立たされます。 なので目標! ・アルフォスを守りきる 最大値を保ってくれる+地味に生存力があり無視して石割れる…とまではいかずとも なかなかしぶとい(?)チェリーボーイです。 彼が死んだらライズつかってもフルで330という数字になります。しかしフェンリルデッキに野望は 必須です。やはりフルパワーでマックスの380にしないといけません!!! そんなことはないよ!!! と思う人がいるでしょう・・・。しかしあのヨルムン(以下、蛇)が 石をひとりですべて割ったら、420というゲームバランス崩壊級の数字を叩き出します。まず そんな都合のいいこと蛇デッキには夢のまた夢でしょう、しかしジョブ相性次第では蛇にとって ひゃっふ~い(●^o^●)な状況になりえません。そんなときにフルフェンリルがいればもう神! 救世主といっても過言ではまりません。もしプルートーやイージス、ラーと戦闘中ならポイントを 横取りできます。足の速い化け物が完成するためにはやはり彼が必要です。 またタワーやゲートに駐留、帰還すると最大値がふぇってしまうので注意。 リタゲは考えて使いましょう。(ていうか自分的にはライズ以外ありえません。) こんな長文、愚文を書くな!!!と 思った方々、誠に申し訳ございません泣 -- (名無しさん) 2014-01-09 20 28 56 杖主(タワーアタック) 白虎、パーシヴァル、ロロ、ポポ、アルフォス、ラースジャイアント、フェンリル パワーライズ でやってる(プラチナB) 聖杯ラージャンでアタッカーの荒らしは止まるし、なにより高火力フェンリル楽しい -- (名無しさん) 2014-02-15 16 19 54 ↑↑たしかに、フェンリルは強いよ。でも、僕は右腕としてハンニバルを入れたほうがいいと思う。 別に否定するわけではないけど、ヨルムンA420(ほとんどいないだろうけど)と1対1すると、 まけるっしょ。HP的にね。 ハンニバルは最高ステータスは200/400だし、マナ消費も他の40コストより少ないよ。 (120マナをためることを考えなければ) 60回攻撃受けるのはたしかに難しいだろうけど。 ハンニバルがライズすればA400も倒せなくともフェンリルを回復させる時間はかせげる。 でも、集団で袋叩きにされればあっさりやられるのは変わらないのでHPや敵使い魔には 気をつけないといけない。 まあ、メインはフェンリルなんでフェンリルの戦闘をサポートするという感じで戦っている。 また、ヨルムンリザレクにもハンニバルを使っています。 -- (名無しさん) 2014-03-28 14 43 28 あら、英雄デッキのレシピ消えたのか。 -- (名無しさん) 2014-05-07 06 45 17 フェンラーを最近使い始めてみたら安定しすぎて魔種やめてしまった・・・ 根本をパーシヴァル、マナヘイスト×2、白虎、そしてソエルinでこなしてたものの、ソエルが腐る機会が多くなった。終盤相手が逆サイストーン割りに小物出したときにだめ押しに出すのがおおいのだけど、ここはもうアルフォスと入れ替えで完全に2トップ完成目指すべきかな。またはサボテン入れとくべき? -- (名無しさん) 2014-06-16 06 38 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/schmiddivahg/pages/23.html
公式サイトにあるショップから各ブースターパックが購入出来ます。 値段はカード1枚につき300CP、まとめて5枚まで購入する事も可能(割引無し)です。 初期デッキに含まれるカードはブースターパックで集められません ショップ(要ログイン) 初期デッキ ブースターパック
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/24.html
【スタンダート】とは、元々の攻撃力が1900などと高く、また現環境のメタカードとなるカードを詰め込んだデッキである。 例としては、ライオウ?や霊滅術師カイクウ?などで、前者はクイックジャンクドッペル?、後者は墓地BF?のメタになる。 また、特殊召喚メタとしても、ライオウや王宮の弾圧?が強力。 単体でも機能する&チューナーであるBF 疾風のゲイル? 特殊召喚をノーコストで封じる虚無魔人? 効果を無条件で無効にし破壊する死霊騎士デスカリバーナイト? 戦闘での破壊をされにくくなる強者の苦痛? などと、案外安価で手にはいるカードが多い。 除外されても大丈夫なカードを詰め込めば、次元の裂け目?やマクロコスモス?の採用も考えられる。 剣闘獣?対策に魔導戦士ブレイカー?も考えられる・・・ とこのように、様々な方針で組めるデッキなので、初心者にはぜひともお勧めのデッキ。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/235.html
デッキ名 [[わだつみ主体ランカーデッキ]] ・メインPT わだつみ マカラ アクアライダー ・サブPT みずち ニクサー 解説 ランカー型の神族メタ強力デッキ。アルカディアなどの雑誌にも載ったデッキ。 攻撃属性は闇に偏っている。 さらにプレイヤー闇レイピアOK3神単ウマー。撃武器にすれば魔種とも戦いやすい。 みずち&ニクサーのおかげでライン上げたまま攻めることも可能。 このデッキへの対抗策 共通 シールドを封印して、アルカナ制圧に走る。あるいは、最初のぶつかり合いでわだつみを潰す。みずちがいれば、そちらを潰した方が、回復しながらうろつかれる心配はなくなる。 以下、種族ごとの対策 神族 オーディン・ゼウス・セルケト&ユニコーン・愛染明王といった面々がいれば戦いやすいが、相手は闇だらけ。アルカナ制圧が安全策か。 魔種 撃はそれほどいないため、うまく立ち回れば戦闘でも優位に立てる可能性がある。ただし、魔種の戦闘向き使い魔はスキル無しが多いため、移動速度でかき回されてゲートなどを封印されないように注意。また稼動時から使用率トップのサキュは戦闘でも重要な役割を持つため、落とされないように注意。エキサイトキッスの打ち所にも注意。距離が開いていると逃げられる。 超獣 相手に炎属性はない可能性が高いが、こちらも雷がない可能性が高い(クァールのみ)。そして何よりスキル持ちが全然いないといっていい数なので、ゲート・シールド封印に注意。 亜人 属性は超獣と同じ。超獣よりスキルはマシだが、主力となりゆる使い魔の移動速度が低めなので、移動速度でかきまわされないように注意。 海種 同族であるため、やはり属性で優位に立つのはきびしい。移動速度も互角。アルビオンがいればシールド封印からの逆転が考えられるが、アルビオンがいないとなると、わだつみやリヴァイアサンなどの高コストがいないと戦闘でもかなりの苦戦を強いられるが・・・ 機甲 海種と同じくやっぱり属性では優位に立てない。しかし、罠を当てることができればかなり消耗させることができる。デネブ・アルタイル・ポルックスといったアルカナ持ちを守りきり、アルカナストーンへ猛進すれば・・・勝てるハズ。 不死 わだつみがいる。ただ、それだけで怖い。しかし、シールド制圧からアルカナ制圧を行えば何とかなるハズ、またC使用率最下位(8月23日時点)のゾンビ·ブービーの愛され王スペクターがいれば戦いやすくはなる。使用率貢献にいかがでしょうか。あるいは、ネクロマンサー。 補足 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします テンプレじゃなくて「わだつみ主体ランカーデッキ」の方が聞こえがいいかと…… -- (名無しさん) 2008-09-19 01 11 44 ↑了解しました。 -- (名無しさん) 2008-09-19 20 17 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nuramagotcg/pages/68.html
流行りのデッキなどを書いていってね。 1弾環境時 スターターvol.1のレシピ お手軽あこがれデッキ 四国妖怪デッキ 2弾環境時 たたっ斬るデッキ 3弾環境時 京妖怪デッキ 5弾環境時 公式のデッキページ参照。公式のデッキページへのリンク 6弾環境時 お手軽ダイレクト四国
https://w.atwiki.jp/yugiohinskype/pages/23.html
Skype決闘者達の敬愛すべきデッキレシピです ご参考にどうぞ デッキレシピ スピードデュエルデッキレシピ デッキレシピを提供していただける方を募集しています!
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/706.html
デッキ構築 デッキ構築※ユニットとマジックの割合 ※カードの投入枚数 ※カードの選び方 ※ユニットとマジックの割合 ユニット13~15、マジック25~27が基本。 初心者はこの割合がお勧め。 ユニットをたくさん出す速攻デッキや生命吸収、生贄の儀式等を多用するデッキならばユニット多めの20前後、 マジック中心ならユニット10枚前後あたり。 初手(6枚+1枚)でのユニットを引く確率 投入枚数 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 10枚 11枚 12枚 13枚 14枚 15枚 16枚 17枚 18枚 19枚 20枚 1枚以上引く確率 64% 71% 77% 82% 86% 89% 92% 94% 95% 96% 97% 98% 99% 99% 99% 100% 平均枚数 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2枚 2.2枚 2.4枚 2.6枚 2.8枚 2.9枚 3.1枚 3.3枚 3.4枚 ↑と書いてあるがユニットやマジックばかりによく偏るので本当はユニット多めのほうが対CPU戦にはいい。 ※カードの投入枚数 カードの投入枚数を確率を交えて考えることで事故率を下げることが出来る。 また、同一カードでなくとも目的が同じカードを同列にして確率を考えると組みやすい。 例えば、「ユニット破壊対策カード」を1ターン目に1枚は欲しい時、 紅い封魔片2枚、生命吸収3枚、MP抽出の力1枚の合計6枚を投入すれば、 1ターン目にいずれかを平均1枚引くことが出来る。 さらにこれにリリスと熾天使ウリエルを3枚ずつ投入すれば、 「ブースト能力持ちアタッカー+破壊対策」が配置できる初手を平均的に出すことが出来る。 目当てのカードを1枚以上引く確率 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 18% 32% 45% 55% 64% 71% 77% 82% 86% 2ターン目 20% 36% 50% 61% 69% 76% 82% 86% 90% 3ターン目 22% 40% 55% 66% 74% 81% 86% 90% 93% 4ターン目 25% 44% 59% 70% 78% 85% 89% 92% 95% 5ターン目 28% 48% 63% 74% 82% 88% 92% 94% 96% 目当てのカードを引く平均枚数 投入枚数→ 1枚 2枚 3枚 4枚 5枚 6枚 7枚 8枚 9枚 1ターン目 0.1枚 0.3枚 0.5枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.5枚 2ターン目 0.1枚 0.3枚 0.6枚 0.8枚 1.0枚 1.2枚 1.3枚 1.6枚 1.8枚 3ターン目 0.2枚 0.4枚 0.6枚 0.9枚 1.1枚 1.3枚 1.5枚 1.7枚 2.0枚 4ターン目 0.2枚 0.5枚 0.7枚 0.9枚 1.2枚 1.5枚 1.7枚 1.9枚 2.2枚 5ターン目 0.2枚 0.5枚 0.8枚 1.0枚 1.3枚 1.6枚 1.9枚 2.1枚 2.4枚 ※カードの選び方 デッキ方針を決める MP回復手段を決め、このページや各種族・属性ページから好きな要素を選択し作成すると良い。 MP回復手段は初心者の場合精神の秘箱3枚+大地の恵み0~2枚が安定。慣れてきたら精神の宝箱やコンボによるMP回復手段を使用してみると良い。 強力で人気が高いのは熾天使ウリエルorリリスに生命吸収(+MP抽出の力)を使用する手段。 対策すべきカードやコンボを考える 大型ユニット対策、破壊効果対策を考えるのがまず基本。 また、要注意戦法と対策ページを確認し、対峙した場合にどう攻略するかを考えて組む。 慣れてきたらメタゲームを意識して現在の流行に合わせてデッキを作成する。
https://w.atwiki.jp/schmiddivawiki/pages/169.html
デッキケース一覧 デッキケース 初期属性値 初期SP カード枚数 レベル制限 価格 Basic 2 4 40 - 300円 EX 3 3 39 LV11以上 500円 バリエーション(VB) 2 4 39 LV5以上 160円 デュアル(DX) 2つの属性が2ずつ 3 42 LV8以上 700円 デッキケースを新たに購入した場合、中にカードは含まれていません。 対戦で使用するには、デッキケース購入後に自分でカードをセットする必要があります。